今年もわたしが見た映画の中からベストを選んでいきます。内容は順次更新していきますので、よろしく。
ビデオ・テレビ編はわたしがこの1年でみたビデオ・テレビの映画の中から選んでいます。ですので、こちらは古い映画もあります。 |
着順 |
作 品 名 / 監 督
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ジャケット
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着差 |
1
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東京原発 山川 元 |
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2
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グッバイ・レーニン ヴォルフガング・ペッカー |
1/4 | |
3
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ブラザーフッド カン・ジェギュ |
1/4 |
日本映画をひいきにして東京原発を1位にしました。かなりの問題作で公開できて良かった!DVDも出るので見てない人は買って!
レーニンはドイツ映画。知ってる俳優は出てこないけどいいです。東西ドイツの統一もようやく消化できてきたんでしょうね。
ブラザーは韓国映画。日本人は朝鮮戦争を知らなすぎる。韓国映画のレベルの高さにびっくりしました。
着順 |
作 品 名 / 監 督
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ジャケット
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着差 |
1
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プロミス ジャスティン・シャピロ, B.Z.ゴールドバーグ |
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2
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サルバドル/遥かなる日々 オリバー・ストーン |
1
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3
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Tomorrow 明日 黒木 和雄 |
1/2
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「プロミス」はイスラエルとパレスチナのドキュメンタリー。子どもだけに彼らは本音を言ってしまう。
「サルバドル」はオリバー・ストーンの処女作。さすがストーン。コマンダンテは日本で公開しないのかな?
「Tomorrow」は黒木監督、戦争3部作の一作目。私は3本とも見たけど、本作が個人的には一番すきです。