今年もわたしが見た映画の中からベストを選んでいきます。内容は
順次更新していきますので、よろしく。
ビデオ・テレビ編はわたしがこの1年でみたビデオ・テレビの映画の中から選んでいます。ですので、こちらは古い映画もあります。 |
着順 |
作 品 名 / 監 督
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ジャケット
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着差 |
1
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太陽 アレクサンドル・ソクーロフ |
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2
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ミュンヘン スティーブン・スピルバーグ |
1/2
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3
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六ヶ所村ラプソディー 鎌仲ひとみ |
1/2
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「太陽」はロシアの巨匠が撮った天皇の映画。日本人ではこんな映画はつくれなかなった!?
「ミュンヘン」はスピルバーグの力作です。パレスチナ問題を勉強してから是非とも見てください。
「六ヶ所村」は六ヶ所村の人々のドキュメンタリー。原発のゴミがどうなるかというのを私たちは知らなければいけません。
次点はクリント・イーストウッドの「父親たちの星条旗」。「硫黄島からの手紙」はこれから見ます。
着順 |
作 品 名 / 監 督
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ジャケット
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着差 |
1
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バス174 ジョゼ・パジーリャ、フィリッピ・ラセルダ |
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2
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大統領の理髪師 イム・チャンサン |
1
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3
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輝ける青春 マルコ・トゥリオ・ジョルダーナ |
1/2
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「バス174」はブラジルのドキュメンタリー。格差社会の行き着く先はきっとこんな。ストリートチルドレンだってメディアを意識している。
「大統領の理髪師」歴史に翻弄される人々と権力者の姿が描かれている秀作。私がみた韓国映画では今のところNO1です。
「輝ける青春」はイタリアの映画。6時間という長編ですが、それを感じさせないパワーがあります。
次点は「ヒトラー 最期の12日間」。