着順	作　品　名 /　監　督	ジャケット	着差
１	６才のボクが、大人になるまで。 リチャード・リンクレイター
２	アクト・オブ・キリング ジョシュア・オッペンハイマー		クビ
３	ほとりの朔子 深田 晃司		クビ

　「６才のボクが、大人になるまで。」はリンクレイター監督。よくぞこの映画つくりあげたものだと感心する。企画だけでなく映画としても素晴らしい。
　「アクト・オブ・キリング」は見る前そんな乗り気ではなかったのだが、これも歴史に残る映画だね。映画の手法としてもとりあげた問題に関しても。
　「ほとりの朔子」本作で深田監督と古舘 寛治に完全にハマッタ(^^; これからもずっと追っかけるぞ。
　次点は太田監督のドキュメンタリー「わたしたちに許された特別な時間の終わり」。この監督が次にどういう映画撮るのか興味あり。

　ビデオ版に関しては感想文書いてないので評価のしようなし。2015年は1日1本感想文の気合で！