2009年わたしのみたベスト


 今年もわたしが見た映画の中からベストを選びました。最近、映画は子どもとばかり見ているので比較対象が少ない(^^; また、感想文が遅れ気味になってます。
 ビデオ・テレビ編はわたしがこの1年でみたビデオ・テレビの映画の中から選んでいます。ですので、こちらは古い映画もあります。
2009/12/31 現在



<劇場公開映画編>10本中

着順
作 品 名 / 監 督
ジャケット
着差
ウォーリー

アンドリュー・スタントン
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降りてゆく生き方

倉貫 健二郎
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1/2
イングロリアス・バスターズ

クエンティン・タランティーノ
1/2


 「ウォーリー」はロボットだけの話かと思ったら人間もからんできて、なかなかの大作でした。大人が見た方がいい。
 「降りてゆく生き方」は自主上映形式の映画。この映画のおかげでおいしい日本酒があることを知りました。
 「イングロリアス・バスターズ」で久しぶりにタランティーノ見たけど、なかなか良かった。
 次点に「スラムドッグ$ミリオネア


<ビデオ・テレビ映画編>17本中

着順
作 品 名 / 監 督
ジャケット
着差
エージェント・ゾーハン

デニス・デューガン
実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)

若松 孝二
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1/2
LOOK

アダム・リフキン


 「ゾーハン」はA・サンドラー主演のパレスチナ問題を扱ったコメディ。よくぞこのネタでコメディをつくりましたね。
 「あさま山荘」はあの事件を別の視点から見た映画。 連合赤軍は脅威でも何でもなかったんですよ 。
 「LOOK」は監視カメラだけでストーリーをつくってしまうアイディアが秀逸。それだけカメラだらけってことなんですよ。


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