×投書５：「電話のしすぎ」

　ボツネタは二回ぐらいだろうと思ってたら、ここで３連打もしてたんですね(^^; 元発言忘れてしまいましたが、投書に対する返答発言です。読んでてなんか気になること書いてあったんでしょうね。
　前回の投書から1ヶ月以上間空いてるので載ってもいい頃なんでしょうが、ピンポイント攻撃的な、少々感情的な文章なんで載らなかったのでしょう。
　さて、内容についてです。私は電話ってすきじゃないんですよね。電話ってのは”何時にかけるよ”って予告してかけてくる人はまずいないので、準備ができて無いんです。仕事でもプライベートでも。しかし、即答しなければならないのですぐ返答しますが、けっこう返答に失敗するんですよね(^^; それに今までやってたこと忘れるし、聞いた話も忘れるし....。電話がかかってくるときって家にいる場合はたいていメシくってるか歯磨きしてるときなんです(^^;; メシは冷めちゃうわ、口は泡泡の状態で返答しなければならないわ。とにかく私の性質に電話というのはあってないのです。携帯電話はだから持ってないのです。自分でも電話は必要最低限しかしません。
　というわけで誰かさんの意見に乗じて電話攻撃をしてみたわけです(^^;

題:電話のしすぎ

　5/15 日付の投書欄に電話についての意見があったが、私も電話について思うところがある。
　仕事において、電話というのは相手の都合を考えない迷惑なものである。電話がかかってくると、今やっている仕事を中断する必要がある。また、相手が不在である場合は何度もかかってくる。内容はそれ程早急でもないし、重要でもない場合が多い。どっちみち、電話でこと足りる内容というのはせいぜい確認程度のものである。重要な内容ならば、実際に会ったり、文章をやりとりしなければ、解決しないのである。
　よく電話がかかってくる人、長電話してる人というのはいつも同じである。そういう人の話の内容を、脇から聞いてみると、用件以外のどうでもいいような雑談を長々としている。彼らは電話病と言ってもよいのではないだろうか。
　今はメールという便利なビジネスツールができた。これを活用すれば、電話なんてほとんどする必要がない。